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2007年05月14日

●コシアブラ/金漆、バカ、漉し油、刀の木/天ぷら

伯父の葬式で信州の実家へ。

北アルプスのふもと、新緑の山へちょっと入れば山菜も豊富です。


毎年恒例ですが、近所のおじさんから「今朝ちょっくら山へ行って採ってきた」というコシアブラを頂いたので、さっそく天ぷらにしてみました。

コシアブラ(学名Acanthopanax sciadophylloides Franch. et Savat. )ウコギ科ウコギ属

タラの芽やウドの芽と同様、春先に伸びる独特の香りを持つ新芽は食用となり、天ぷら・おひたし・味噌和え・吸い物等で食べます。特有の苦味と臭いがあって非常に美味いです。薬用植物としても知られていて栄養価も高く、こくのあるまるやかな風味は山菜の中でトップクラス、最も美味い山菜として扱われます。



さてさて。(c)

コシアブラの命名などについて・・・


「金漆(ごんぜつ)」

幹を傷つけたときに得られる樹脂は加工を施すと黄金色に輝く塗料を作成することができ、古来「金漆(ごんぜつ)」と呼ばれ工芸用塗料として珍重された。


「バカ」

山陰地方で「バカ」と呼ばれるそうです。何故「バカ」なのかは不明


「漉し油」

コシアブラの和名は「漉し油」を意味し、「金漆(ごんぜつ)」の元となる樹脂の利用に由来する名称である。


「刀の木」

コシアブラの枝は、皮をこするときれいに抜けて芯と皮とが分離するので、これを刀と鞘に見立て、かつて子供の玩具とされたことに由来する。



・・・とまあウンチクは置いといて(爆)


電磁調理器の場合は、油が飛び散っても汚れないように

調理器と鍋の間に、広めに新聞紙をひきます。

新聞紙が燃えるような気がしますが燃えません。。

昨日、従姉のねえちゃんに教わってきたので、さっそく試してみました(笑)

美味い!

揚げたては特に美味しくて、色も綺麗です♪


とっておきの春の味わい、ご馳走さまでした☆☆