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2007年06月29日

●稲村ヶ崎 七里ヶ浜/江ノ電/鎌倉市

藤沢で打合せがあったので、ちょっと足を延ばして江ノ電 に乗ってみました。

 (大きい写真も混じっています。画像をクリックしてみてください)


JR東海道線、藤沢駅の南側にある小田急デパートへ

 

江ノ島電鉄藤沢駅は、小田急百貨店藤沢店(旧江ノ電百貨店)の2階にあります。

駅構内はクラシックで、なんかオシャレな雰囲気です。

今も江ノ電 の顔として活躍する「300型」

昭和30年代前半と昭和43年に合計6編成作られた車両です。

現存する江ノ電の車両はすべて2両編成なので、4両で走る時は2編成を2つ繋げて走ります。



さてさて。(c)

江ノ電は単線ですが、昼間でも上下線が15分おきに走っています。

駅またはすれ違える場所があって、電車がすれ違い出来るようになっています。
 

「チン チン チン チン ・・・」 

江ノ電は民家の隙間を走っているので、民家の玄関先を走るときは

すぐに停まれるくらいのスピードで走っていきます。

信号待ちはありましたが、踏み切りは無い感じ。(´Д`;)


一部、路面を走る区間もあります。

稲村ヶ崎駅で下車

江ノ電では数少ない「電車がすれ違える駅」のひとつです。

駅のホームと改札口は構内踏切で繋がっています。

このあたりが、通称「稲村」、駅から徒歩5分で七里ヶ浜です。

 

海岸沿いを歩いていると、てっぺんの木にトトロが居そうな山がありました。(笑)

右側の写真の裏側に「極楽寺」があります。


このあたりが、サザンの桑田さんが監督した映画「稲村ジェーン」の舞台です。

このへんの海は砂鉄が取れることで有名だったんですね。
 

「稲村ヶ崎は~ 今日も~雨~♪」 と桑田さんが歌った場所。

鎌倉海浜公園です。
 
神奈川県の表層地層図(国土庁土地局出版)を見ると、このあたりはsm(砂岩・泥岩互層)

三浦層群の砂岩・泥岩互層が海岸に露出しているのが容易に観察できます。 プ

西側にある七里ヶ浜駅へ向かって、海岸線の国道134号線を歩いてみました。

左手に見えるのが江ノ島、晴れていると富士山も見えます。

七里ヶ浜駅の東側には七里ガ浜高校と鎌倉プリンスホテル、その北側には七里ヶ浜ゴルフ場があり、

さらに北側には昭和40年代に西武鉄道が開発した住宅地「七里ガ浜東」が広がっています。


七里ガ浜の住宅地は大変な人気で、お金があってもなかなか買えませんが、深い谷を埋めて住宅地にしたので

なかには8~11mも盛土して作られた宅地があったそうです。

バブルの時期とはいえ、建物の基礎にお金がかかったでしょうね(((( ;°Д°))))

↑の文章で気がついた方は鋭い。(笑)

駅名とゴルフ場は「七里ヶ浜」、住所表示と高校の名前は「七里ガ浜」と書きます。


「七里」は、鎌倉時代に稲村ガ崎から小動岬(こゆるぎみさき)までの浜の長さを測ったら、当時の単位で7里あったことに由来するといわれています。


んでっ!(めのうさま 風)

70年代には利用者が低迷し、一時期は廃線を検討した江ノ電ですが

勝野洋さん主演のTVドラマ「俺たちの朝」の舞台が「江ノ島電鉄極楽寺駅」周辺だったことで大変な観光名所となって、江ノ電の存続が決定したそうです。


ちょうど今頃は、長谷寺の紫陽花が見ごろでしょうね(*^.^*)


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